ベトナムってどうなん?

ベトナム人と家庭を築きながらベトナムを考える

ベトナム人との恋愛に悩む前に考える根本的なこと

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男女問わずベトナム人との恋愛に悩んでいる人に会ったり相談を受けることがよくあります。国際恋愛という点で同じ日本人同士の恋愛より悩みやすいということがあるのかもしれませんが、シンプルに考えればそう悩むものではないというのが私の考えでして。。。そもそも国を問わず「同じ人同士」の交際と考えればいかがでしょうか?

以下に自分の経験も踏まえて、シンプルな考え方を書きます。

 

①人としてされて嬉しいこと嫌なこと

万国共通で人間がされて嬉しいこと嫌なことはあります。そこは日本人であろうが外国人であろうが関係ないので余計なことを考える必要はないかと。

 

②男女としてされて嬉しいこと嫌なこと

若干国民性などが入ってきますが、それでも万国共通な部分はあります。例えば女性であればちょっとした変化に気付いてもらうと嬉しいものですし、男性であれば自分を立ててくれるような女性に対して嫌な気になるものではありません。他にも万国共通で通じるものはたくさんありますが、相手のことを思い遣る気持ちが根底にあると思います。

 

③国民性でされて嬉しいこと嫌なこと

①と②を満たしてやっと③のフェーズに入ると思います。しかし③については相手は異文化な人なわけですし、国民性と言ってもその人の性格によって一人一人変わります。ですので一朝一夕でできることでは当然なく、互いに長く付き合いながら二人だけの居心地のいい距離や接し方を模索していくといった感じになるかと思います。

また文化の違うもの同士ですので、時には相手の考え方や行動に腹を立てることもあるでしょう。しかしそこでぶっきらぼうに自分の文化の価値観に則って相手を非難したりするようでは関係はまず続きません。お互いにそれを受け入れて話合い、解決していく姿勢がないようであればそもそも国際恋愛には向いていないと考えるべきです。

 

①~③は国際恋愛に焦点を当てて書いていますが、③を「育った環境」としてしまえば日本人同士でも似たようなものだと思います。あとはお互いの性格の合う合わないなどがありますので、それが合わないのであれば自然と恋愛感情も冷めていくはずです。

①と②を疎かにして、いきなり③のことばかり考えている人がいますが、①と②がしっかりできていれば③をクリアするハードルはぐんと下がると思われます。(むしろ③ができなくても相互理解ができる可能性も高い)

 

因みにこれは恋愛に限った話で結婚となると話はまた別です。自分たち以外に第3者(つまり身内)の存在が出てきますので、それはそれでまた色々考えることになるかと思います。