ベトナムってどうなん?

ベトナム人と家庭を築きながらベトナムを考える

かかあ天下になるベトナム人女性とは

f:id:dtbh:20181127160735j:plain

ベトナム人の奥さんは年を重ねるにつれて恐くなるというのは有名な話です。ただこれってちょっと誇張が過ぎる気もしますので私見を載せておきます。

 

夫婦の力関係はお互いの性格や日頃からのやり取りで決まってくると思いますので、もちろん全ての男が女より下というわけではありません。事実ベトナムでは亭主関白の男も依然として多く(ベトナム語でtrưởng gia đìnhと呼ばれる)、一般のイメージ程女性(妻)が恐いという感じではありません。それではなぜそんなことを言われやすくなってしまったのか?

 

1、恐妻は目立つ

絶対数が少ない上に男が女の言いなりになっているほうが世間的には目立つのではないでしょうか。夫を尻に敷いている強い女性は数も少ない分目立ちやすいのかもしれません。

 

2、周りが面白がる

日本でも鬼嫁の振る舞いなどを面白おかしくテレビで紹介しています。サラリーマン川柳などでも嫁に関する非情さをおかしく書いてあるのが当選したりしていますので、人は他人の恐妻を面白がる傾向があるのかもしれません。

 

3、数が少ない方がネタにされやすい

例えば物凄く恐妻で恐ろしい振る舞いをする場合、それだけ話題にされやすくなります。そんな妻が紹介されると周りに同じベトナム人の比較対象がいないため、「ベトナム人妻ってそうなんだ・・・」となりやすいんじゃないでしょうかね?

 

 

そんな感じで恐妻が多いみたいに紹介されやすいベトナム人女性ですが、先日取引先で談笑したベトナム人男性からこんなことを言われました。

 

「ベトナム人の女の子は働き者で一途だから、奥さんにもってこいでしょ?」

 

なんにせよ自分の国の女をいいと思えるのは素晴らしいと思います。