ベトナムってどうなん?

ベトナム人と家庭を築きながらベトナムを考える

改めてベトナムは湿度が高いと感じるとき

日本に住んでいると湿度を感じるのは暑い夏場なんですが、ベトナムに来てから寒くても湿度が高いと感じることがよくあります。私の勝手な思い込みで湿度が高くて不快に感じるのは暑い時だけだと思っていましたが、寒くても湿度が高いと不快に感じるということを思い知らされます。やはり程度な湿度がいいんだと今さらながら分かりました。

 

私の家は25階にあるのですが、窓の外から外を眺めるだけでその時の湿度がどんなものか大体わかります。窓の外には一定の距離ごとに高層の建物が続いているのですが、それらの建物がどのぐらいまで見えるかによって湿度の高低を判断しています。

例えば、今日はあそこの建物が曇ってみえるから洗濯物の渇きが遅いだろうとかいう感じです。時々湿度が低いスッキリした日は遠くに見える山の稜線がくっきり見えるので、そんな密かにテンションが上がってしまいます。

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ところで家の中でもそれなりの湿度に悩まされるのですが’、気温の低い中での高湿度はカビの発生に苦しめられます。丁度この前の記事にも書きましたが、こちらは毎年耐えなければいけない部分なので、もう今となっては半分諦めています。

一方日本から帰国して思ったのは、本や雑誌といった書籍の類が膨張していしまうことです。それこそ安い紙の雑誌などは表紙がすぐに反れかえってしまいますし、ハードカバーの本であっても明らかに水分を吸っていることが分かります。これもよほど空調管理をした状況下でなければ避けることができないことなんでしょう。

 

昔から本は紙派の私にとってイマイチ電子書籍に馴染めません。しかしベトナムにいると日本の書籍が中々手に入りませんから、やはり電子書籍は便利なのかと。スペースも取りませんし、持ち運びの楽々という点、そして何より湿気にやられることがないという部分から、いよいよ電子書籍を真面目に検討してみる局面に立たされている自分がいます。