ベトナムってどうなん?

ベトナム人と家庭を築きながらベトナムを考える

そもそもどうやってベトナム人の嫁と出会ったか③

そもそもどうやってベトナム人の嫁と出会ったか②の続きです。

f:id:dtbh:20170915140801j:plain

私が初めて家主の親族の家(今でいう嫁の実家)に行ったときには既に大勢の親族が集まって酒盛りが始まっている状態でした。初めて私を見る人は家主が連れてきた新しい彼氏だと思っていたので(こんな田舎でしかも正月の時期に外国人がくるわけないという思い込みから)、手加減なしのベトナム語で色々なことを言われてそのまま中へ通される始末。ただ少し様子がおかしいとすぐに悟られ、そこで初めて外国人であることを分かってもらえました。

(家主が)事情を説明して、そういうことならと、結局飲みの席に着いた私。その飲みの席で将来の義父がこんなことを言っていたのをよく覚えています。

 

「うちの娘はどうだ?年頃なのにまだ恋人がいないんだよ。」

 

この当時はお互いに冗談で話し、冗談で聞いていた二人でしたが、将来の義父、義息子の関係になるとは全く考えていなかったでしょう。そもそも私のこれまでの恋愛歴でも、恋人より先に恋人の父に会うというのは初めての経験でした。

 

で、いよいよ初めて今の嫁と出会います。相手(私)が外国人でシャイな性格も手伝ってか、それほど積極的に話しかけるような感じではありませんでした。片言程度の挨拶のあとは、外国人が自分の家に来たという物珍しさを感じているといったところです。後日談で嫁に私の第一印象を聞いてみてもはっきりしたことは言いません。ただ「印象的だった」の一言のみ。

一方、彼女の第一印象はというと、正直かわいいと思いました。何というかエキゾチックな顔立ち(西アジア系顔?)で、ベトナム人っぽくないというか…ただこの時点で彼女にアプローチをしかけるとかは全く考えていませんでした。

 

家主を介して私のフェイスブックのアカウントを聞いていたようで、その場で友達申請がきていました。ベトナムでは初対面で特別な感情がなくても、とりあえずフェイスブックで繋がるというのはよくある話。私も特に気にせずその場で友達になりました。

今思えば、この時の申請やり取りがなければその後再会することはなかったと思います。