ベトナムってどうなん?

ベトナム人と家庭を築きながらベトナムを考える

余計なものをオーダーするベトナム女子

今の嫁と結婚する前、というか付き合う前に他の女性とデートしたときの話。その子は私にとって初めてのベトナム人の恋人だったのですが、当時のことをふと思い出したので記事にします。

 

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二人で鍋料理を食べに行ったときのこと。ベトナム人は鍋料理好きで、どこのレストランに行っても大体鍋料理はメニューにあります。そこで私たちも鍋料理を注文したのですが、私からしたら鍋料理一つで十分であるにも関わらず、当時の彼女は他のサイドメニューを余計に頼みます。その子も鍋料理だけでは足りないというようなことではありません。

これまでも同じような(ベトナム人の友達同士で食べに行ったとき)光景を何回も目にしてきたので同じようなものかと思いましたが、そこで少し私のケチな気持ちが沸き起こります。

 

「どうせ全部食べられへんのやから頼むなよ。てか金もったいないやろ?」

 

案の上、二人で鍋+サイド料理を食べきれるはずもなく残すことに。そこでこの件についてベトナム人の知り合いにぶつけてみると、

 

「あ~ベトナム人の女の子とデートするとそういうことありますよ。多分あなたは外国人でメニューを見ても分からないと思ったからとりあえず足りないということがないように他に色々頼んだのかもしれませんね。彼女なりの親切ですよ(笑)」

 

イマイチ納得がいきませんでした。私の体格でそこまで大食漢ではないことぐらいわかっているでしょうし、足りるか足りないかぐらいその場で聞けるのではないのかと。食べ物を残すことに抵抗のある日本人的な感覚と、自分が金を払うというケチ精神が相まって不愉快だったのは今でも覚えています。

 

その後その子と他にも色々あって別れてから今の嫁と出会いました。同じようなシチュエーションになったとき嫁は鍋料理しか頼みませんでした。お互いにそれで十分だろうと思っていたことや、嫁もオーダーして残ったらもったいない(お金を私が払うから悪いと思っていたのかは分かりませんが)と思っていたそうです。

 

ベトナム人も色々な性格の人がいますが、そういう余計なものにお金を浪費しないという考えが一致したことも今こうして伴侶となっている要素だと思います。